特別な選手を育成するための考え方!

こんにちは

 

先日行われた高校サッカーインターハイの大会優秀選手

JFC FUTUROジュニア出身の選手が2名選出されました。

自分が関わった選手の活躍は元気をもらえます。

ジュニア2期生 古宿理久(青森山田) 3年

ジュニア3期生 奈良坂巧(桐光学園) 2年

 

日本には、「出る杭は打たれる」という言葉があります。

少年サッカーの現場においても感じる場面が多々あります。

日本では、何か他より目立つとすぐ批判を受けます。

振り返れば、JFC FUTUROの立ち上げも色々と言われたり、

大変なことがありました。

 

ただ、そこを乗り越えて出すぎた杭になれば批判から賞賛に変わるのです。

つまり、「出すぎた杭は打たれない」のです。

 

サッカーの中田選手・本田選手、

野球のイチロー選手などは出すぎた杭だと思います。

 

色々な壁があると思いますが、

チームも選手も「出すぎた杭」に育成すること!

 

選手も指導者も強く、高い志を持っている人間が

「出すぎた杭」になれると確信しています!

 

必要なのは「高い志」と「覚悟」です。

 

それではまた

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